2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
答弁の中では、医療機関支援として四・六兆円を計上し、一床最大一千九百五十万円の緊急支援等を実施ということで、度々予算委員会等で述べられています。 日本の診療報酬体系は、これは結構すばらしい制度だと思っています。
答弁の中では、医療機関支援として四・六兆円を計上し、一床最大一千九百五十万円の緊急支援等を実施ということで、度々予算委員会等で述べられています。 日本の診療報酬体系は、これは結構すばらしい制度だと思っています。
警察が取り扱いました新型コロナウイルス陽性の御遺体に関する情報の厚生労働省への提供につきましては、令和三年一月の衆議院予算委員会等におきまして長妻議員から要請をいただき、御遺体の死因の内訳、病院への搬送の有無等、長妻議員からお尋ねがありました事項を新たに整理、分析したものを厚生労働省に提供をしております。
少なくとも予算委員会等で答弁申し上げた当時におきましては、そういうことを認識しておりました。 検証委員会の結果として、知っていた可能性が高いという御指摘をいただいたことについては重く受け止めております。
まず、質問入る前に、私は、これまで、コロナ対応の実質無利息、無利子無担保の融資について、特に、民間の金融機関で出しておりましたセーフティーネット四号、五号を利用した、いわゆる借り手も借りやすい、貸し手も即座にすぐ貸せるという内容の融資の件で何度か大臣に、三月末で打ち切られたものを何とかもう一度戻せないものかと、この委員会あるいは予算委員会等で質問しまして、そのたびに大臣には心のこもった答弁をいただいて
それで、非常に残念なのは、過去の予算委員会等で、野党が、是非、やはりオリンピックの延期か中止を検討すべきでないか、そう言っても、菅総理は、開催の可否はIOCが判断することですの一点張りなんですよね。 そうなっちゃうと、じゃ、非常事態宣言が解除されようがされまいが、オリンピックをやるのはもう間違いない、中止とか延期をする選択肢はないと理解せざるを得ないんですが、そういうことでよろしいでしょうか。
我が党の足立委員そして藤田委員が、予算委員会等でもう既に我が党の馬場幹事長の質問主意書に対する回答ということで取り上げて質問をさせていただいておりますけれども、外務委員会でも、もちろん、一番こういったことに面と向かって対応するのは外交の場ですので、聞いていきたいと思います。 外務省のホームページには、今も河野談話はそのまま掲載をされています。
予算委員会等で総理が答弁等されておりますけれども、防衛大臣、昨日のミサイル発射についての今の政府の状況の認識と所見について、答弁をお願いいたします。あるいは政府参考人でも結構ですが。
いろいろ、要支援者の方々をどのようにスムースに移動させるのかということや、今であれば当然、コロナですから、感染拡大しないように避難所の中でも、一度国民民主党でも予算委員会等で提案している、ゲル状のテントみたいなものをぱっと広げて、ちょっと少し隔離するスペースを設けたりとか、女性の方々に、授乳する方とか着替える方々のスペースを設けたり、キッズスペース設けたりというふうな、様々なそういうソフト面での細かい
○岸真紀子君 じゃ、なぜ最初から予算委員会等でそのようにはっきりと答えてこなかったのでしょうか。これまでも、会食ありますかというのに何となくぼやけた返事ばかりだったと思います。高市前大臣であったり野田元大臣ははっきり述べていたのに、武田大臣は言葉を曖昧にする答弁を繰り返してきました。
御自身のことに関しては、総務大臣は、私は国民の皆さんから疑念を抱かせるような会食に応じたことはありませんという趣旨の答弁をこれまで累次にわたって予算委員会等でされてまいりましたけれども、現在でもその答弁は維持されるんでしょうか。
丸川大臣、今回、オリパラで、組織委員会の森前会長の発言によって、これは国際的に見ればいろんな御意見がある中で会長が替わられたということでもありまして、丸川大臣がどのようなお考えがあるのかということはもう先週からずっと予算委員会等でもやり取りがあって、私も聞かせていただいております。
この間のいろんなこのやり取りを予算委員会、衆参の予算委員会等でお聞きをしておりますけれども、このコロナ禍において今一番世の中で大事なものは何かといったらば、やはり政府と国民、あるいはそれをつかさどる地方自治体、この辺りの信頼関係だと思うんですよ。
○国務大臣(小泉進次郎君) 既に猪口先生から全部お答えいただいたような気もしますが、改めて、この気候変動は、よく環境省、経産省、この中で様々今までお互いの思いがなかなか一つにならなかったということは総理も予算委員会等で述べていて、だから梶山さんと私と留任をさせて、お互い連携しながら一緒にやるんだと、こういう思いでグリーンやっているという話を総理よくされますが、これから経産省と環境省だけで気候変動対策
デジタルはまたゆっくりやるとして、今日は一般質疑ですので、さきの予算委員会等も受けて、幾つか私なりに確認をさせていただきたいことを質問申し上げます。
また、こうした国会等も、この予算委員会等も通じて、様々な御提案もいただいています。そうしたものについては謙虚に受け止めさせていただいて、大事なものについてはしっかり対応させていただきたいというふうに思います。 その上で、私に今一番求められているのは、やはり一日も早く感染を収束させ、安心して暮らせる日常を取り戻すことであるというふうに思っています。
そして、予算委員会等で皆様からいろいろな御指摘をいただきました。でき得る限りの対応はするという私の思いの下に指示を出してまいりました。 持続化給付金は、とりわけ厳しい経営環境にある、経営状況にある事業者の皆様の事業継続を支援すべく、一刻も早く現金をお届けするために、申請書類などは前例のないレベルまで簡素化をしてきております。
私からも、まず冒頭、報道や予算委員会等で取り上げられている総務省幹部の接待問題、これに関してお伺いをいたします。 本件の一連の接待によって行政がゆがめられるようなことがあったのかどうか。仮に、万一これがゆがめられていたとしたら、これはとんでもないこと、大問題であります。
是非、これはもう法律は仕上がるわけでありますが、予算委員会等を通じて引き続き議論をしていくことをお誓いして、質問を終わります。 ありがとうございました。
麻生大臣いらっしゃいますが、所得倍増計画、これを、今度は可処分所得を増やしていく、十年レベルぐらいでこの可処分所得を増やしていくということを我々今考えていますので、この予算委員会等で我々が考えたプランを皆様方と議論をさせていただきたい。他の野党のように足を引っ張るばかりではなしに、国民が夢や希望を持てるような、そういう議論をしていきたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
また、何回かその後もですね、念のためにですね、念のために電話で、予算委員会等があり質問が入るたびということではありませんが、数回にわたって確認を取ったということであります。
○加藤国務大臣 政府委員制度というのがかつてありまして、それが廃止されたのが平成十一年であるので、その平成十一年以降、現行の制度と言っていいんでしょうか、そのもとで申し上げれば、平成二十一年三月に、当時の漆間内閣官房副長官が、参議院予算委員会等、それ以外の委員会もありましたので、等で出席、答弁した例があると承知をしております。
○加藤国務大臣 これは、総理が結果的に六名を任命に至らなかったということについて、予算委員会等でも、悩みに悩んだという話をされていたと思います。そうした中で、しかし、その六名に至らないけれども、そうした六名も活用していただいて、今申し上げたような方向へ日本学術会議が進んでいく、そういうことの期待ということを申し上げているわけであります。